料理にしても、
手術にしても、
はやさというのは、
力がついている証拠です。
今日はいしやまの講習会でした。
クラス編成があり、初心者初級者クラスの
人が中級クラスに数名あがりました。
中級クラスにあがりたいと
いう人もいたようで、しかしながら
はやさが足りず、
あがれなかったようです。
麻雀においても、
はやさというのは力であり、
摸打で、
初心者 10秒から30秒
初級者 5秒から15秒
中級者 3秒から10秒
上級者 5秒以内
が平均というのが、基準ですかね。
上にあがりたい場合は、逆に間違っていいから
はやく切れる練習をするとうまくなって
いくと思います。
車もあおられると
はよせんとというので、
スキルアップになりますね。
腹立ちますけど。
お久しぶりです、末次です。
スマホにしてから、よくブログを拝見させてもらっています。
仕事の関係からの自粛とはいえ、1年以上もパイを握らない日が続くのは、どうも心の健康にはよろしくない(苦笑)。何より、麻雀仲間とのコミュニケーションが貴重ですから(満)。
最近、スマホやレンタルDVDで競技会のものを見るようになりました。確かに摸打は早いですね!
>末次先生
ありがとうございます。
まさに、
人はパンのみにて生くるにあらず
ですね。
ここは、
心技体ですね。
体が良くなっても、心が健康でなければですね。