ウクライナに千羽鶴を送ろうと、 四千羽近くを障がい者就労移行支援施設が 送ろうとして、賛否が分かれていますね。 サダコと千羽鶴で、英語のものを 高校の教科書で読んだ記憶があります。 中学一年生のとき、入学して一週間のとき 盲腸を誤診によって腹膜炎に発展して 死にそうになって一か月入院していた時、 もらった記憶があります。 それはそれで、意味はわかりませんが 嬉しかったと思います。 実利的な社会になってきて、 貰っても困るといった声が 出てきました。 東日本大震災が起きた時に、 日本列島全体がお通夜モードで しんみりするより、 社会経済活動できるところは、 元気に活動し、寄付を行えば 良いと書いたこともあるので、 寄付や支援を送る方が、思いや 心を送るよりも喜ばれると思います。 しかし、障がい者就労移行支援施設 で、作った千羽鶴ということ。 職員が何が出来ることはないかと、 考えて作ったものであり、私としては 大使館に届けるのではなく、ウクライナの 旗を施設内にたてて、そこに飾ったことを ウクライナ大使館に報告すればよいと 思います。施設は、金銭的なことは、 寄付など出来ないけど、想いを届けたいと いうことで。障がいのある方はやりたくても やれないというのもあるでしょうし。 麻雀において、推牌について この前ツイートしたのですが、
推牌について
— リーダー@新潟けんこう麻雀教室 (@niigata_mjs) April 16, 2022
トラブって
うちの基準では
左側はあがらず、
右側がエレベーター角まで
出すのが理想としています。
但し王牌は触らないのが
基本なので、そのままでも
構わないとしています。
ようは、相手が取りやすけりゃ
ええって話です。
女性は背丈の関係から
前出してあげりゃ、貴方はモテる pic.twitter.com/ie8kJ5EmmP
左側の山が下がっているため、 ちょくちょく前に出す人もいるのですが、 実際は、ツモ番の人以外は、 麻雀牌に触ってはいけないというのが マナーなので、自分の番が来た時に やるのは良いとしても、ちょくちょくは どうなのか、千羽鶴と同じだと思います。 でも、良かれと思ってやっているんですわ、 公式戦でもないのですが、ま、 いっかくらいでお願いします。