体と心

いつも私はいいますが、
心技体よりも、
体技心のほうが、
いかなる競技、人生においても
大切だと思っています。

平成19年より新潟けんこう麻雀教室は
開業しており、7月19日には、また
何周年とかやら迎えます。
15,6年の歳月になるわけですが、
私も45になっています。
昔ほどの無理はきかなくなっているのも
正直あり、大きな大病をしていないのは
幸いで、心は持っています。

 体を壊すと心も壊れてしまい、
心がいくら気丈にふるまっても
心技体で体が治るわけでもなく、
体が資本です。かといって、心が壊れれば
体も連動するのは、間違いなく。

 今日も訃報を報道で見ましたが、
本当に悲しいですね。

「体と心」への2件のフィードバック

  1. 体技心、その通りですね!
     ふだんの心がけ(心)で体が成り立っていると思います(体)。でも人間の意志としての部分はかなり少なくて、不随意筋やホメオスタシス?!で生きているといっても過言ではないかと。そういった意味では『体』が一番先に来ますね。

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