元野球選手の松井秀喜さんは、 お父さんに他人の悪口を言うなと いわれて、悪口をいわないそうです。 プロとしての品格を持っていると思います。 そもそも、プロは 規範にならなければいけないものであり、 その分野だけ精通していればいいという わけでないと思います。 Twitterに以下のように投稿しました。 プロの定義ってのは、 自分と同じフィールドにアマチュアが いたら、アマチュアが出来ないことに 対して、サポート出来る人間でないと ならんわな。 威嚇的な煽り、 不貞腐れをするような人は、 プロになるべきでない。 まずもってね、 敬意を払う、 払われる人でないと、 あかんのよ。 自分のフィールドで、 自分たちのマナーでやるのは 当然だが、アマチュアが、 そのフィールドのマナーを 知る由もなく、ただ、麻雀 楽しみたいだけなのだから、 サポートしてやるのが普通。 そういった志がない人間が プロの看板を背負う、 背負いたいと思うほど 迷惑なんだわ。 なにかしらのプロに なりたいなら、品格を保て。 今まで、相手を傷つける発言、 不貞腐れを出す人がいたら、 今からでも直してから、 なりたいと思わんと、 いけんわな。 ↑ です。
品格とプロの定義
これは表裏一体ですね!
まずもってですわ。
品格がないプロがいると、
あるプロの地位も下がるので、
迷惑そのものです。