長女が繰り上がり計算指を使って やっていたので、10円玉を使って 8+5は?というのを ○○○○○ ○○○○○ ○○○ で2個足りないから移して こっちを引いてとやりました。 多分、小学校の時私は この方法で習ったんではと 思っているのですが、 さすがに記憶がない。 今は、さくらんぼ算とやらで 8+5 /\ 2 3 とやるらしく、これは知らんかったけど そうらしい。 完全シャンテン時、 22366⑦⑧と目一杯に構えるときと 2366⑦⑧北と先切りをかけといて つり出しを狙うトレンド 時代によって変わるような気がします。 なんで、どちらが正解という わけでもなく、刹那でかわりますから、 誰から何をいわれようとも 意見としてはきいてもよいけど、 批判はきかなくてよいです。 ちなみに東1局5800のR君、 1本場北家でピンフドラドラを7巡目で ダマで直撃したらリーダーりーちじゃないんですか? といわれまして、 みんな俺がリーチするの分かっているから あえて黙ったよといっときました。 (お客さんと交代です) 二三四四五六①①⑥⑦⑦⑨に⑧ がダイレクトで入ったので 普通立直ですが、新発田店固いので 丁度お客さん入ってきて、 あえてダマの⑤を討ち取り。 普段はリーチやねぇ
日本の教育の欠点
算数や数学は、結果として答えにたどり着ければグッド。時には回り道をしても。ただし、その過程で無駄を省くことやより早い解決法を学習させればよい。ところが日本は一つの計算法を押し付ける傾向がある。よって、柔軟な思考や画期的な方法を思いつくチャンスを育てていないんですわ。
もちろん、一つの価値観をじっくり教えるのは、他のモノを相対化する意味で大切なことだが、それ以外にもあることや他の価値を見出す方法は教えないところに大いなる問題がある。
おそらく、バカな旧文部省や今の文部科学省が東大出や偏差値高の、ある意味愚直な連中ばかりで占められているからだろう。
今やその日本型の教育は十分に目詰まりを起こしている。日本は追いつき追い越せ型から脱却する必要があると言われて久しい。
第二次世界大戦で制式銃として使われた三八式歩兵銃がいかに優秀でも、イノベーションしなかったから敵国のマシンガンに太刀打ちできなかった。航空機による新しい攻撃方法を敵国に先駆けて始めたにもかかわらず、従来の艦隊決戦に主流を置いた海戦に終始しては勝ちようがなかった。
国の浮沈を握るファクターの一つは教育。カネをあまりかけずとも出来るのが教育。算数の計算方法からいろいろと課題が見つかりますね。
テストがあるから
ある程度は出来ないといけないわけで、
探求ができませんね。
私は、当然だと思いますけど、
解の公式とかは、習う前から
自分でやっていました。
微分積分も、物理学も
1つの公式から導いたり、
勉強は楽しかったです。
。。研究は答えが無い分野なんで
つらかったですが。