おしてまいられた

今月のお知らせが、
9月でとまっていて、10月の
大会告知ちょろっとしただけでした。

10月が決算月で
帳簿作成と会計ソフト打ち込みに
終われていたら、いろいろと
おしおしとなりました。

単なる言い訳です。

LEXUS乗られている方に、
経理やって経営やって、
現場出てたいへんやねと
言われてしまいました。

上杉謙信のつもりで、
先陣たつようが、ええんすわね。
ワンマン言われようとも
現場の把握は一番やりやすい。

ただ県下に増やそうとした場合には、
もっと人材を増やしたいところです。
帳簿は。。。。税金が凄そう。

「おしてまいられた」への2件のフィードバック

  1. 現場こそ聖地!
     すべての為政者が陥るミスの根幹は『現場』を見誤ることにあると私は確信をもって断言します。
     学校で言えば校長は、校長室で業務をこなします。一般教員はそっちの方が鬱陶しくなくて好都合。逆にちょくちょく教頭のそばに座っているとどこか安心できません。しかし、ここでその校長の人間の器が出ます。ふだんはあまり顔を見せないが、職員の雰囲気や思っていること、それを通して生徒たちの在り様を推察できる観察力や洞察力、そして人間性の良し悪しが分かってしまうんですね。なんか超能力者でないと無理みたいな言い方をしましたが、決して難しいことじゃない。要は『事件は現場で起きているんだ』そして『その解決方法も現場に埋まっている』という認識を持っていればいいだけなんです。それがね、校長になってしまうとね、つい『自己保身に走ってしまう』んです。本人は決してそういう意識ではない、と言い張りますが、周囲からはそう見えてしまうのも事実。校長というのはその職を賭して職員や生徒、そしてその家族のことを考えなければいけないんですね。だからその職には大きな権限も付くし地位も保全されているんです。そして今や地に落ちた感のある学校の教師の権威も、校長にはまだ残っているんです。

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