一か月音沙汰なかった のりひさから連絡がありました。 電波の通じない?九州で サバイバルキャンプをしていたようです。 帰りに、今日修業した 健康麻雀教室の第一線の じゃんけんポンによったようです。 ドライな対応だったらしいです笑 そりゃ、おれが行ってから20年くらい たてば、スタッフも総入れ替え、 ママさんもいなかったかもしんない笑 私が行くならともかくねと いったら、そうだね(-_-;)と 返信きました。 最近は別業種でもアクションを 起こそうと思っており、 社会情勢を見ています。 ついでにM&Aも考えつつ、 事業承継で新分野行ける場所もないか 考えています。 調べ物をしていて出てくる話題は、 事業承継 トップの方針によって 隆盛か衰退かが決まりますね。 私もそのうち老いるので、 そのとき誰かいい人がいればと 思っています。 その前に段位審査会と組合長を どうにかしたい(笑)
麻雀は、五里霧中の世の中を歩くトレーニング?!
麻雀は、セオリーや技術は数あれど、偶然性や直感といった不確定要素をバランスよく含んでいるゲーム(競技)だなぁ、と。
戦争でも「二正面作戦」は愚策。それなのに麻雀は「三正面作戦」を戦わねばならない。経験と技術である程度は乗り切れても、相手のツモが好調ならトップは遠のく。もちろん偶然の風が吹いて勝ち切ることもある。毎日の生活、将来の展望も麻雀に置き換えると不思議なくらいにシンクロしてしまう気がしてます。
ドラクエのようなロールプレイングゲームは必ず最終的にほぼハッピーエンドなるのですが、麻雀はトップだけが優勝の観点からはほんとにバッドエンドが多いと思いますが、その中でも何ができるか、できたかを知ること、体験することが大切なのでみんなに覚えてほしいですわ、日本人。とにかく負けると腐る大人もいるので。。