感染症が2類から5類になった今年。 46年生きてきた中で、 多分史上最悪のめぐりの年だったと思います。 1月、12月23日に長女が新コロを貰って 萌が30日にかかる、私元旦に2回目、 次女1月6日にかかる、2類のときなので、 出ていいのかと県に聞くと濃厚接触者なので 外出をやめろと、むっちゃ抗議の電話を していたが、所詮オペレーターのねーちゃんには わからず。ちなみに5類の今も、同じような シチュエーションの人いるだろうけど、 5類だからいいって、どういうことでしょうか? 現在の新コロの患者数相当少ないし、 儲からないからということで、報道すら されない。ビジネスの材料なのかと 思い知らされました。 1月後半、水道管凍結。 新潟県ばかり凍結。外にブルーシートで 仮設テントを作って、ヒーターで温めました。 寒すぎた。 3月教室を利用していた人が、パワハラにより他界。 1月に萌とその友達とで、一緒に食事会をしたのですが、 ボーナスが出るといっていて、順調だなと 思っていたら、そうではなかった。 村社会への憤慨と、気づいてあげられなかった 後悔が今でも残っている。まじめな人ほど、 馬鹿を見る社会なのよ、日本は。 3月後半インフルエンザ子供たち感染。 子供がいる家庭によって、結局家をあけられないから 仕事を他の人にお願いするしかないわけで、 子育て✖のような社会です。 ちなみに、役員、個人事業主などは、 2類でも5類でも 国から休業手当とか 出ないの、失業保険とか払っているが。 ほか、 スタッフ全員新コロかかって、私は休みなく 働きまくり、日本一暑い県になったり、 相次ぐ訃報で心を痛め、 皆さんもたくさん心を痛めたと思います。 私史上で、 史上最悪の政権が国を運営しており、 学校で勉強するのは、 従順な羊となるためだと いうことを認識した年でした。 年が変わっても切れ目ではなく、 人生は続くので、波の底を全て 現政権が実行してくれていると考えると、 全ての泥をかぶっている総理は 逆に偉いのかもしれないと思ったり、 来年はすごく良い年になるなと 思っています。 今年の救いは、 あいださんが、スタッフに加入してくれたので 私自身は、もっと手抜き出来るかなと 思っています。本当の手抜きと、手抜き(新事業) かもね。 ということで、皆さん また来年。
時間の不思議?!
あけましておめでとうございます🎍2024年。本年もよろしくお願いいたします
以前にも書き込みをしましたが、子どもの時間の進み方は遅い、年を取れば早まる、とはよく言われます。ヒトは、日々変化や思考の個数が多いほど時間が長く感じられるらしい。大人になるほど毎日がルーティン化(=脊髄反射的)していて、諸事に特に思考を要しない合理的生活をする傾向にある。子どもは毎度毎度の食事にさえもあれこれ考えたり言動が目立つ(=諸事に関心を持つ)。これが時間の長短の意識に関わるようですね。一説には時間の感じ方は19歳を分水嶺として大きく変わるとか。ゆえにリーダーの2023年はイ、レギュラーな諸事が多く、長~く感じられたのではないかと推察いたします。
私は2023年下旬、3年半ぶりに教室で麻雀を打たせてもらいました。中学校勤務→児童相談所勤務→農業大学校講師・トライ式高等学校個人指導講師という、大勢と関わる仕事のために新コロに罹ってもいけないし、他の人に罹患させてもいけないという状況でしたので控えておった訳でして。しかし、昨年9月に不覚にも罹ってしまいました(当然ヨメも罹患)。幸い1週間程度の療養で快癒(ヨメも)し、今のところワクを打たずとも免疫は健在?かと。そこで教室復帰=大会参加と相成りました。
3年半という時間は、麻雀に関しては短かったっすね。何の関りもしなかったので。ただ、ずいぶん「最強戦」のビデオはみましたが(汗)。