明日は新潟月例大会です。

明日26日は、新潟月例大会です。
第200回、コロナで休んだ時も有りますが、
良く続いています。

明日は4名空き枠です。

新発田店は
スタッフ3人体制ですので、是非。
すごい珍しい
てんちょ、たっきー、もえみんです。

両店舗ともに18時閉店です。

ぶっちゃけ、
あいださんとちゅーれんが新コロとかいう
風邪にかかったので、仕方ありません。

来月は定額減税あるらしいですが。
4万円1年間でって。
365日で割ると、109円です。
自販機でジュースもかえんわ。

それでいて、ガソリン代、電気代あがります。
それでいて、来年あたりは、
減税したところで、日本の生活水準は
あがらなかったと財務省はどやるんでしょう。

日本人は頭使わんとならん。
テレビのいう事の、真実を自分で
さがさんとですわな。

「明日は新潟月例大会です。」への2件のフィードバック

  1. 民主主義は危ういバランスシートで保っている?
     人間のDNAには『協力すると良いことがある』『自分の為より人の為に何かやる方が気持ちいい』が刷りまれているようです。それと対抗するように『生存競争に勝つ』『食欲・性欲・物欲・名誉欲』という本能の部分もあるらしい。
     つまりは相反する意識のバランスシートを『知能』とかいうモノを使って民主主義は保っている、と思うんですね。王政や共産&社会主義は権力者次第になってしまいますから。
     しかし、今やその知能も怪しくなって、しまいには機械に乗っ取られようとしておる。また、日本人特有?の『隷属意識』も相まって完全にダッチロール状態ではないかと懸念しております。
     結局ね、これまた日本人の特質である『追い込まれた時のトンデモないクソバカ力』=V字転換に賭けるしかないですかねぇ、戦後の急成長のように。オーラスの親で3人リーチの中でリーチを掛けて、一発自摸ドラ10しかないのが今の日本ではないか、と悲観的に考えております。 
     
     

    1. 与えることが、求めるよりも幸せになる、
      隣人愛というか、手塚治虫先生のブッダで、
      荘園をつくるためにか、全部を寄付する商人だかいて
      これでもかと、自分の為に使えと持ち主が
      あの手この手やったが、全部寄付したのか、
      負けた負けたと地面をたたいていたシーンが
      ありました。

      どっちかを捨てるというのは、もはや宗教。
      己を貫く獣になるのも宗教、
      人のため、壺ふくんだある種の思想に
      対するためにやることも宗教。

      バランスとっているのは、無宗教って
      かんじで、にんげんだもの
      ってかんじですかねぇ

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