新潟月例大会24名スタートとなります。
さて、来週11/24(日)は、
麻雀界初の1000人規模の一斉大会、
全日本麻雀競技大会2024が行われます。
新潟店は、11月24日は、
フリー営業です。ぜひ。
イーロン・マスクが
日本は必ず復活するといっていて
非常に好感持てます。
金曜日に、決算帳簿がほぼ完成したのですが、
昨日、リーダーはいついるのと言われて、
火曜は、新潟初心者講習もあってオール
水曜も、同様
木曜も、同様
金曜は8時から石山講習、新発田週例大会、夜番
土曜も、どっちか
日曜オール
それは、超過勤務じゃないのと言われたのですが、
社長、役職は関係ないのですわ。
上記を上げる理由は、強かったころの日本は、
上に立つものは、時間外労働は、当たり前であり
(上に立つものね、従業員でなく)
イーロン・マスクは、寝袋もってテスラ社に
とまって課題を克服していたわけなので、
結局、日本人が働かなくなるような法律、
ゆとりやらなんやら、文字通り骨抜き、
もしくは羊のごとく、いわれたことしか
やらないように調教、あ、教育か
されてきたのではないかと思っています。
ま、ぶっちゃけもうちょっと遊びたいですし、
私がぽっくりいった場合には、たぶん
事業承継できんと思っていますので、
廃業かなと思いますけど、とりあえず
融資返済あと7年頑張ります笑
働き方改革?アホか(笑)
働ける時や働きたい時にバンバン働ける。諸事情で限定的にしか働けない人にも働き口がある。また、その人の能力に応じて働き口がある。そして休みが必要な時や傷病の場合には定まった休暇制度や保障が受けられる。これって昔は当り前の考え方だったような。もちろんソレが満足に機能しない職種や職場もあったでしょうが、少なくとも今と比べれば『マトモ』だった?!
言っちゃあ何ですが、公務員、特に教員なんてね、これほど手厚く守られている職業はないんですね。何たって将来の日本人を主に育成しているから。それなりの負託ってもんがあるんです。それが何?親がうるさい?残業?部活?笑わせるんじゃないよ~っ、です。子どもは『なまもの(生き物)』。土日だから、時間外だからなんてね待ってはくれないんですわ。必ず教師が必要な時がある。そうそう何時もなんてありません、ほんのたまにです。でもね、いざそんな時に頼りになるのがホンマの『先生』なんですわ。それはAIでも機械でも無理。よくね、事件は週末に起こる、という定説がありました。で、土日だから月曜に対処しましょう、という担任は週明けに悪化しまくった生徒や親と対峙することになる。機敏な教師は、すぐに動いてボヤの内に消し止めるか、週明けの対策を立てることができる。これができるのは『安定した福利厚生と生活基盤のある公務員(教師)』なんですね。だから市民県民国民の税金が投入される価値がある。
ちょっと興奮して書き殴ってしまいましたが、これは本当にそう思うのですわ。やっぱね、仕事に対する『志』ってものを大事にする社会でないとね、日本は。リーダーの生き方に120%の同意とエールを送ります、カネは送れないけど(笑)。
制限をかけるより休みたいときに休んでも
批判されないことが大切だと思います。
熱血な先生に制限をかけてやらせないより
やったほうがいいし、その人が休みたいときは
休んでも批判されないことが大切で。
金で動いてはならんのです。
辰吉さんの言葉。
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