この秋、
講師として招聘されているクラブで
本来であれば、
子供たちを集めて行う予定でしたが、
新型コロナウイルス感染症
拡大防止の観点と、
緊急事態宣言による休校措置による
勉学の遅れを取り戻すために
来年以降ということになりました。
当教室のHPの教室概要で
述べている通り、
教室を立ち上げた当初から、
子供たちに対して麻雀を通じて
いろいろなことを教えたいと思っており
クラブの代表者の方が、
小学校の方に話をしてくれております。
良いお返事を頂いておるのですが、
コロナ禍がもう少し、
収まってからでしょうかね。
老若男女が一緒に出来る麻雀。
まだまだ、夢の段階ですね。
当社で開催のニューロン子供麻雀教室もコロナで3ヵ月休講しましたが、子供達も待ち望んでいたので7月からソーシャルディスタンスで検温と卓に感染防止『じゃんとぴあシールド』を各卓に設置して開講しました。当校では5〜17歳迄の子供達👶🧒が100名以上の登録を頂き、中にはMリーガーを目指す子供達もおります。
全国に頭脳スポーツとして広がり、近い内に子供全国大会が開催出来ればと思っております。是非ご一緒に頑張って行きましょう。
松岡様
いつもお世話になっております。
兎にも角にも法整備が必要だと思っております。
同じ麻雀界で
教えること同じ形態であるにも関わらず、
まーじゃん業の許可を当局に認可しているところと
そうではないところ、不公平感が業界内では
いつも問われます。
子供たちに教える場合、当然無料で教えるのですが、
それであれば、許可はいらないと思いますが、
我々は霞をたべて生活しているわけではないので、
ビジネスモデルを考えねばなりません。
カルチャーセンターなら大丈夫ですが、
条件としてその場所からすぐに卓を撤去できるという
条件が付加されますので、自動卓を使わないという
ことになってしまいます。
古い法律を一刻も早くかえないとなのですが、
業界全体がまとまらないのは周知の事実です。