アンテナ

日々アンテナをめぐらすことは
重要です。

教室運営していて、
麻雀を打っていたとしても、
他の卓の情勢に常にアンテナを
立てながら入っています。

アドラー心理学では、
人と人ではどうしても2割相性が悪い人
というのがいるとされています。
なので、4人でこの人とこの人はトラブル
おきそうと思った場合、スタッフが
注視するのが一番で、トップである
私が注視するのが一番良いのです。

なんかあったら、必ず声掛けします。
先ヅモ無発声強打なども、ほっておくと
それでいいんだという習慣が根付いて
あの人はいいのにということになります。

段位認定戦に出場する場合は、
全てのアンテナを卓上にむけます。
なので、店に入ってきても挨拶
しない場合がありますが、
それくらい集中しているということ
なので、ご了承ください。

ちなみに私には相性の悪い人は
2割もいません笑。

「アンテナ」への4件のフィードバック

  1. つまり、リーダーの打ち手としての本気は段位認定戦でしか見られない? それならば 11/16も納得です。過去の24で少しは本気にさせた事もあったのではないかと思っていたのは 勘違いだったようです。理由がよく分かりませんが、コロナの状況が変化してきているので、第6波が来る前に、ふらっと出没します。  予告が必要ですかね?

    1. 選手として戦えるのはむっちゃ稀です。
      自分の店で新しいお客さんが入ってきて
      挨拶しないのは経営危機なるかもですからね。

      なので4人番のときなのです。

      はよ5類なるといいですね。
      ワクチンも7ヶ月後は結構効かないような
      感じですから。

      前告知でやりたい人は集まります

  2. 感度のアンテナ
     学校の教員にもそんなアンテナをもっと発揮して欲しいですね(苦笑)
    新潟のガッコの先生は、他県と比べても、十分な感性も配慮も持っていると実感しています。しかし…子ども中心ではなく、周りの教員(特に管理職)と上手くやっていくことに主眼があり、せっかくのセンサーも宝の持ち腐れ。教員は率先して競技麻雀をやる必要がありますね(笑)。

    1. 立場主観か子供主観かですね、
      子供主観は選手として全力を尽くして
      お客さん来ても無視=他の教師無視みたいですね。

      立場主観は会社経営を優先で
      麻雀で勝つこと主観じゃないですね。

      使い分け必要ですね

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