数値化

おかげさまで、株式会社になってから
第9期に突入です。
帳簿作成をしております。

レーティングシステム
強さの指標として、ゲームである以上、
上を目指したいのは当然です。
しかしながら、相反して
役作りのたのしみ、主に役満が
ねらえんくなるとかあります。

役満をあがる、4バイマンより、
満貫4回のほうが究極に楽ですが、
無理して狙ってあがり逃しをすることによる
レーティングの減少もあります。

ただ、数値を気にしないことが大切だと思います。
レーティングの高さより、
周りの同卓者に、またあの人としたいと
思わせるような牌品高が大切です。

ちなみに今の私のレーティングは2010.1です。
楽しんで打っているからこんなもんかな。
てんほーは、5段2044です。こっちは楽しんでない笑

「数値化」への2件のフィードバック

  1. 麻雀の醍醐味は役満?!
     レーティングは、そのプレーヤーの総合力とかを表すいい指標ですね。役満を「狙える」と判断したり、「狙うしかない」と決断するのが勝負の面白さのように思います。役満って意識しないと行けないですもん。満貫で行くか役満・跳満かの判断力など麻雀の流れを読むことが自然とレーティングにも反映されるんじゃないかな?などと思います。

    1. と、思うんですが、
      レーティング気にするがあまり、
      縮こまった打ち方をする人も
      増えたりもするんです。

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