シャンテン状態で、
1頭+5ブロックに関係ない牌を
ADS(攻撃、防御、速度)
と教えています。
例えばドラ一で
五六七(56)5699白白白X
X=一なら攻撃の牌(ドラのヘッド交換)
X=北:2切れなら防御の牌
X=(5)、(6)、5、6
のどれかなら、速度の牌(完全イーシャンテン)
ADSの2種が重なるときもありますが、そんなに
なく、残した牌には必ず一長一短あります。
一人で運営している会社であれば、
仕事をする時間、
宣伝をする時間、
総務経理をする時間などを
全て自分でやらんといけません。
まさに一人親方。
昔よくダビスタという
競走馬シミュレーションをやりましたが、
スピードを上げたければ、芝調教、坂路調教
スタミナを上げたければ、ダート調教
でした、両方とも一遍にはできない。
生命はデュアルタスクで出来ることは結構少なくて、
オミクロンは、とにかく人間にくっつきたくて、
30か所も変異させて、維持させておかんばならん
毒性を変異に時間とリソースを使ったのかなと
思っています。
経験上、風邪などで寝込んだ時、
目をつぶって眠ってすごしたときと、
本やゲームをしながら横になっているのでは、
前者の方が治りが早いと感じています。
多分、免疫細胞にリソースを使っているんだろうと
思います。(とはいえ、時間を無駄にしたくないから
大体、後者を選択してますが。)
生物において、無意識的にやっていることは、
種を保存したい、繁栄させたいということだと
思いますので、ウイルスも毒性が弱まって
増えるのであれば良い変異をしたと考えるはずです。
別に人間を殺したくて、変異しているわけじゃ
ないと思いますから。(現在の新型コロナはSARS2型、
SARS1型は毒性強すぎてほとんどいないでしょうから)
工学部を出て、だいぶ勉学から離れましたが
結構、勉強、研究は自分、好きなんだろうと思います。
多分解析をすることが。生物学なんぞ一番苦手
でしたが、最近面白いと感じています。
スペイン風邪(インフルエンザの元)は第3波で
終わったけど、それは南アみたいに薬なくて
大多数に感染して集団免疫がとれたってことは
それって、ワクチンなかったほう新型コロナも
良かったんじゃねとか。(ゲーム(空想)の
世界の話、死者数の増加という代償の
もとになりたつ仮説ですね)
他にもリソースを変異させ過ぎて、温度に
耐えられんようになって、上気道32度
付近しかいきれんということは、
体温高い幼児はかかりはするけど、
肺までの侵入はなくて、
大丈夫なのかなとか、
色々と生物学面白いなと思います。
ほんと書き殴りの文章で、
まあ、麻雀で勝ちたければ、降りる可能性が
ある場合は、しっかりと中途半端な牌を持たない、
しないことが大切だということです。
分析的作業&考え方は好きです!
いつも示唆に富んだ文章をありがとうございます。
昨年の12月まで農業大学校で小論文の講座を担当していました。論理的な文章には分析的手法が欠かせません。国語教育を生業としていましたが、理系的な思考を持って指導することの大切さを学んだ気がします。
末次先生
論文書いていたときは、
推敲を繰り返していたのでましな文章を
かいていたのですが、書きなぐりなので
このブログ、ご容赦ください。
もっと直球でいいたいことは
あるんですが、なかなかできんとです。
それこそ立場上。