だれでも 意地があるので、 方針転換というのは、 難しい方面があります。 年齢が上、立場が上、 経験が上という状況に なればなるほど、 方針転換を考えていない場合は、 突っ込む傾向が強くなります。 ロシアもそうだと 思うのですが、 国立感染症研究所や 厚労省なども、 間違ったことを言ったとしても すぐなる撤回はしない、 この度、ようやく 感染研は、エアロゾル感染が 主であることを認めました。 しかし、アメリカCDCなど 言っている接触感染について 感染経路にまだ含めています。 とにかく遅い。 ワクチン死者もだいぶ増えてきており、 政府もあまりに体調不良の人が 増えているから、各県で相談窓口開設 を要請することになっています。 新潟日報にも記事が。 https://www.niigata-nippo.co.jp/articles/-/42839 こういったことを 書ける記者は素晴らしいと思います。
特に日本は…
新潟工生徒の自殺に関する和解が成立した、と今日報道がありました。あれは完全に『犯罪行為』であり『いじめ』という矮小化されてはいけない。いつになったら『いじめは犯罪行為』と方針転換ができるのか?と思いました。
県のHPにも載っていました。
アカデミー賞で、プレゼンテーターが
言葉の暴力によって、
ウィル・スミスが平手打ちと
身体の暴力をしたわけですが、
学校のいじめは
言葉の暴力からはじまるのだと
思います。
全体主義だから
誰の責任でなく社会の責任であろうし、
なんなら、いじめを見逃していた
周りの同級生も罪があると思います。
しかし、人間は優劣をつけたがり、
他の動物ならしないことも行う
愚かな動物です。
全員が善になることは不可能なので、
かといって、独裁者的な圧力で
統治、宗教による統治など
到底不可能なので、結局、
多数決的理論で、いじめは少数で
扱われ、日本ではなかったことと
したいというのが本音でしょう。
ワクチン接種の死者も同様に
認めたくないから放置だと思います。
かつての水俣病と同じように
50年後に10%の人が認められた
ようにだと思います。