26日新発田27日新潟月例、新発田貸切

11月26日(土)新発田店月例大会空き枠5。
11月27日(日)新潟月例大会空き枠2です。

11月27日(日)新発田店はマンゴークラブイベントで
石橋プロ、塚田プロ夫妻がこられてペアマッチですが、
シングルでも出場できますので是非。

ドイツ戦熱狂でしたね。
スタジアムのサポーターも
マスク開放で素晴らしい応援でした。

ドイツは、カタールと政治的な問題で
観戦ボイコットもおきているぐらいで、
選手は重荷がのしかかっていると思います。

スポーツと経済、政治は
切り離したいですが、無理なのが本音。

麻雀業界もね。

「26日新発田27日新潟月例、新発田貸切」への2件のフィードバック

  1. 問題は『塩梅』ではないかと
     政治と宗教、スポーツと政治・民族問題、よく『政教分離』とか言いますが、そもそも人間がやっていることを完全に『分離』することなど不可能かと思います。
     大事なのは、それぞれの組織レベルで時代や世界の状況を客観的(論理的)に捉え『塩梅基準』を常に見直すことだと思います。
     余談ですが、たかが学校の校則の見直しぐらいを、地方の教育委員会や政府レベルが発議しているという日本の現状に、私はかなりの絶望感を持っています。27年ほど前、E中学校で生活指導主任をやっている時に『夏休みのきまり』に手を加えたことがありました。なんてことはない、やれば一人でもデキる。要は『きまり』の内容が『法制化(条例や申し合わせ)されたモノ』『マナー的な文言』『転ばぬ先の杖的な主旨』が、時代ごとに付け加えられて混在していたから。それが分かっているにもかかわらず、誰も改正に着手しようとしなかったんですね。権利ばかり主張して、『義務を疎かにする教師や生徒』がいっぱいおりましたし(泣)。夏休みなんかは『自主研修だ』とかいって旅行に出かけたり、1ヶ月ずっと学校に来ずに給料もらっている教師も多数おりました。私らは毎日部活指導(1日何時間やっても500円)なのに。登校日ってのがありましたが、あれは教師の給料日と寒冷地手当をもらう日なんですわ(笑)。

    1. 厚労省が発議して、
      教育委員会にワクチンを子供に打たせるようにという
      義務化の通達文書がでているとか、ツイートされていました、
      地方分権というか、それぞれの地域の責任者が
      決められれば一番だと思うのですが。

      何を言われようとも
      うちは打たせませんが。

      全体主義がまたすすんできたかな。

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