3月13日にマスクが個人の判断にゆだねることに なりました。もともと強制でなかったのですが、 判断にゆだねるって、つまり変えなくても良いという 流れで、つけている人が圧倒的。 3月13日イオン、自然科学館、幼稚園、パチ屋 いって300人くらい大人と会いましたが、 ノーマスクは私を含めて二人でした。 子供は半分くらいですね。 科学でなく、世間体に流される 民族であることが改めて認識しています。 そんな中、ちゃんとエビテンスを 説明して実行している病院(静岡)もありました。 https://www.shizuokahospital.jp/important/covid-19/ 外国では、 マスクをしているのは、 ウイルスを放出するから放出量(飛沫の大きさはマスクでなんとかなる) を減らすために、していると考えていて、 逆をいうとウイルス持ってるからしてるんだと 外でしているとびっくりされるそうです。 日本では防寒の為にする人もいますが、 防ぐ効果はほとんどないので(感染世界一が続いた) どうなんだろうなぁという感じです。 かいならされていますね、我々。
江戸時代?戦時下??
『寄らしむべし、知らしむべからず』これが日本の実態かな?
特に第二次世界大戦(日本では太平洋戦争とか大東亜戦争とか)後のアメリカの占領政策でさらに強まったようですね。私も戦後教育の申し子でしたし(笑)。一国の元首相が公衆の面前で殺されても、その解明やら追求が国会でなされたなんてことが無い、信じられない国にいますから(驚)。コロナやワクチンの『真実』はもとより『事実』すらまともに伝えられない日本。だから流言飛語や変な対立軸が生まれる。少なくとも伝染病は、医学的科学的に『分かっていることと解明されていないこと』は紛れがないはず。何か隠したいから知らせないんですね、陰謀論ではなく。
メディアも同じ方向を向いていて、
プロパガンダ的だからだと思います。
ミッドウェー海戦何隻撃沈した、ガダルカナル占拠したなど
都合の良い情報だけ流しているだけなので。
ようやくワクチン後遺症認定、ワクチン志望者認定が
出てきて、ドイツなど集団提訴が始まっているので
これからなのだと思います。
いわきまるのワクチン後遺症は、認定はされませんが、
解毒に向かいつつあるらしく、3分の1程度は
良くなっているようです。まわりがうつのは、
自己判断なのでどうでも良いと思っていますが、
身の回りの人が苦しんだら、調べて
声をあげるのが私の仕事だと思います。