経営改善計画書

毎年新発田店において、
県のお金が入ってるサンセクなので、
必ず経営改善計画書を提出
しなければなりません。

うちとしては、
10月決算なので、5月末提出は、
ちょうど中間決算的に
状況を見ることになるので、
良いのですが、書類が
結構めんどくさい。

リーダー最近いないけど
どーしたのといわれますが、
新発田店に結構いっていて、
タイヤ交換時期が終わり次第、
新潟店のシフトになります。

「経営改善計画書」への2件のフィードバック

  1. 民間の経営者は偉い!
     民間の経営者は、大企業から中小零細に至るまで、それぞれ艱難辛苦&四苦八苦を抱えていらっしゃると思われます。そんな中で遊興施設ほど経営者の手腕がモノを言う業種はないんじゃないかな?と。
     何たって、人間が生きる上で必須ではないし、日頃の生活に便利なモノでもない。無くても全く困らないが、あると憩いや楽しみにはなる、という遊興の世界。
     よって、時流の流れを鋭く読み解くノウハウとともに、人間の根底にある意識をも念頭に入れた経営でないと、上手く回らない業種だと考えます。将棋や囲碁は大企業の庇護があるし、カードゲームやテレビゲームの類は子どもからスタートしているので、大人になっても関心が高く、市民権を得ているとは言えますね。麻雀はまだその道半ばゆえに苦労もハンパないと推察いたします。しかし、いづれ麻雀は囲碁将棋と並ぶくらいの隆盛を見る、と私は思います。なぜならその戦略は多岐にわたり、まるで人生のような色合いを持ち、点棒(時には現ナマ)を取り合う=限られた資源を取り合う、という世界ゲームにつながる要素がある、と大げさに思うからです。貴重です、リーダーの存在は!
     

    1. ありがとうございます。
      消滅都市が新潟県では18市町村、
      去年も2万6千人が減少したことを考えると
      自然増(子供数)で増やすのは無理にせよ
      社会増、健康寿命延伸で増やすことが
      重要だと思うので、
      いい事業として伸ばしていきたいです。

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