社長業

月曜日、
第四北越、小針、寺尾、坂井会が
新たに立ち上がりました。

この3点がエリア業務になって
寺尾会が解散となり、
新たに大きくなりました。

祝辞の中で、
現在の新潟県の人口は209万人、
2025年には、150万になると
言われていて、自然減が多いことは、
明白です。

今年の新規高校入学された子供は、16000人
今年の新生児は8000人であり、
6年後には、学校は半分の人数になることで
明白ですね。

月曜日に県のほうで、少子化対策会議が
発足したらしく、知事の話だったらしいですが、
どうすればよいかというのは、
まあ、
現役世代は、
税金、社会保険料など社会負担で、いわば社会の歯車いえば
聞こえがいいが、士農工商の農民みたいな奴隷状態、
産まれてくる子供たちも更に奴隷になるために
産まれるのであれば親としては、かわいそうだから
産まれてこなければよいという発想になっても
おかしくはない。余裕がないから。

つまり余裕のある政策をすればよいだけ。

移民はもってのかでしょうね。

ナイジェリアは特に不安定なところらしく、
人身売買が盛んで
若い娘をさらって、強制妊娠させ売るという
赤ちゃん工場といわれる場所を作って、
白人の子供は高く売れたりするので、
平気でそういったことが行われていると
ドイツのテレビ番組が特集したこともあり
そういった人間も受け入れるのであれば
日本はなくなるでしょうね。

「社長業」への2件のフィードバック

  1. 思考力の差
     麻雀の場合、他家の手を推察し、自分の手の流れとツモ牌を俯瞰して経験値に照らし合わせて一局を打つ。そんな感じですかねぇ、偉そうに言うと(笑)。
     今頃少子化対策?噴飯どころか腹がよじれて腸ねん転を起こしますわ(爆笑)。アホの集まり、少し優しく言うと当事者意識の無い連中ですかねぇ。そもそも少子化が悪い、という発想自体、頭が硬いと思うんですが。『バイアス』が掛かっていると。地球温暖化云々も同様で『恒常的に変わらずに』という思い込みの産物でしょう。生物は暖かくなると繫栄しますが、作物や他生物の生存区域が変化するので、人間の経済活動のは大きな変更が必要になります。北海道が稲作全国一になろうとしている事実は、品種改良とともにその賜物でしょう。
     面白いというか、少子化になればなるほど『学校は多様化』していきます。統廃合で学校が減る、と思いきや通信高校やそのサポート校が増殖。学校と名の付く容れ物が増えています。ジジイやババアが増えたら介護や施設が儲かるでしょう。難儀な介助は今や機械やAIがやってくれる。下手に人間にやらせると虐待を起こしてしまうくらいです。反面、いくら非生物が普及しても、人間本来の性質や機能に基づく仕事はかなりある。いくらパソコンやタブレット使っても効果は限定的。『face to face』や紙媒体での授業には歯が立ちません。スタトレの世界でも、レプリケーターで作られたスコッチよりも実物が好まれる。よくTOSの技術主任チャーリーが隠し持ってましたよね(笑)。
     落合博満氏が中日の監督になる時、初年度は人的補強はしません、現有勢力でも十分に戦います、みたいな啖呵を切りましたよね。つまり、補強しなくても鍛えれば優勝できるチームになる、と、基本戦術や戦略がしっかりしていて、変化に敏感で対応力がある。そういう人が麻雀強いっすよね。確固たる理念や方針がしっかりしていてかつ柔軟思考ができる人と言い換えてもいいかかなぁ。
     はたして新潟県に未来はあるか?それは司ごとの思考力に掛かっているのではないかと思います。
     追伸:新潟市のローサも発想を代えんとねぇ、カネ掛けても無駄っすね。

    1. 無駄な金をとにかく
      使う、利権をむさぼる、未来を考えない
      人たちが、政治を担っているのですね。
      それを決めてしまっているのも国民ともいえますが。

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