サービスと費用対効果

麻雀業にとってサービスとは、
スタッフの人数というのも入ってきます。
スタッフ数が多ければ多いほど、
レベルによる卓分けが容易となり、
また代走などによる円滑な進行、
トラブルの立ち番による裁定(審判は重要)
ができます。

しかし、費用対効果を考えると
最低ラインで、一人できても大丈夫
となると3人になります。

二人だと秋刀魚をできればよいのですが、
新潟には浸透していないし、そもそも
秋刀魚を麻雀といってよいかという問題も。

サービスの度合いで考えると
やはりスタッフが多い店はお客さんが
入っているのではと思います。

教室はボランティアスタッフのおかげも
あり3人態勢がキープできるのですが、
ボランティアスタッフがいないと
結構苦しいローテーションなりますなぁ。

それでも昼は必ず3人体制で
やっておりますので、ご心配なく。

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