状況は条件によって変わってくる。
最強戦は最終的に1位でなければ
意味がないのと同じで、1位じゃないと
通過できないのであれば1位を引きずり下ろす
ような残りの3人は努力をせんばなりません。
○○流の場合は、それは1半荘でも
Aトップになりそうな状況、つまり3万持ち3万返し
であれば、一人だけ3万以上であれば3人で協力して
その人を落とすか、もう一人浮きに向かわせようと
せんばなりません。
ダントツ状態を作ってしまうと、次にも影響あるためで、
おら2着でええだみたいな打ち方をしても
2着じゃ意味ない
条件ならば考えていない証拠。
これが3人が同じ意思じゃないとね、
政治の世界も一緒か。
最強戦2020決勝卓まで
やっと準決勝卓まで見終えました。B卓の二位抜けは何とノー聴流れで決まり。何とも後味の良くない感じで、駆け引きは面白かったけど(ホリエモンの当たり牌見逃しのツモ条件リーチとか)。
プロ野球のクライマックスシリーズは面白いが、そこに進出するためにかなり前からトップチームにエースを当てない、などの戦略に最近は興ざめして見なくなりました。
いったいプロって何を魅せようとしているのかなぁ、と思うことも。
この前、Mリーグで目無し問題が
また出たのですが、プロは団体優勝を
するため(賞金と名誉)だと思います。
まあ、星稜、松井選手の敬遠策と
監督は思うんでしょうね。
投手は勝負したいと思っているかもですが、
団体プレーは難しいところです。