ものごとについて 客観的な見方をするために、 テレビもネットの情報も取り入れて 総合的に判断するようにしています。 WHOのテドロス事務局長が 新型コロナは終わりが近づいてきた とニュースがあがりました。 世界的に、ワクチンを経済的に 打てない国でも感染が広がり、 陽性者の減少傾向、死者数が 減っており、当然だと思います。 日本は世界一の陽性者数を出し、 事故にあってなくなってもコロナ陽性が でればコロナ死扱いにしているので、 まだまだ、受益したい人が多く、 この宣言にもうからんくなるだろうと いう人が反発しているかもしれませんね。 昨日の羽鳥さんの番組で 105歳の女性の理容師が108歳で ギネスブックに載るのが夢だと いっていました。 104歳のピアニストもピンシャンです。 双方とも肉を食べるということでした。 番組的に肉の輸入量を増やしたい それの受益者を増やしたいのではと 勘ぐってしまいました。 いえることは、 肉、魚を食べるとよい→ 動物性たんぱく質をとること 運動をする 身体の血の巡りが良くなる (指先を使うと末端まで) いえることは、 潤滑油をいれて、血液を 体内でどんどん回せば 老化現象が遅れるということです。 川の水は とどまって澱むと 腐ってきます。 流れつづけると 綺麗なままです。 よく食べてよく排泄するのは 良い事なんです。 排泄できないでメタボるから 病気になるんですね。 点棒も ありすぎるより、 適度に振り込む、 適度につもられると 適度にあがれます。 たぶん。
ウルトラセブン第8話『狙われた街』
メトロン星人は、街にあるタバコ自販機に人を狂わせる薬を仕込み、信じあっている人と人と関係をぶっ壊してそのスキに地球を支配するという作戦を立てます。物理的な破壊をせず効率的な侵略を狙う知的な宇宙人。あちこちの土地を点々と買い漁り、政治家をカネと女で篭絡して国民を分断するみたいな、アジアのアノ国みたいに。星人の目論見はあえなくウルトラセブンのアイスラッガーとエメリューウム光線によって阻止されますが、エンディングナレーションが「ご心配なく、このお話は遠い未来の話です。え、何故って?メトロン星人が思うほど地球人は信じあっていませんから。」と締めて終わります。
50年前は『人を見たら泥棒と思え』『知らない人にはついて行くな』とか『疑ってかかる』のが普通でした。ちょっと不謹慎ですが、オレオレ詐欺が犯罪として成立するぐらいの現在。ひょっとすると今、星人が侵略できる世界になったのではないか?正義の味方のセブンも(ついでに必殺仕事人もハングマンも)いませんし(苦笑)
メトロン星人、
ちゃぶ台と飛び蹴りですね。
ジャック・アタリ氏が、ゆったかどうか
わかりませんが、
人間は賢くなって、
戦争はダメだ、病気も医学が発展して
死ににくくなった、これから人口を淘汰しようとも
淘汰するためには、政策によって減らすしかない
なので、体に良い薬をのんでくださいと
皆にいって、それは本当は悪いものだけど
だまして飲ませて人口を減らそう。。。
枠鎮のことですかね。
みんな政府の手先のテレビのいうことしか
信じませんので、これから超過死亡率の
推移がきになります。