第12期

弊社10月決算で第12期に今日から突入です。
今期もよろしくお願いいたします。

大会は、
11月10日 新潟店 霜月大会
11月17日 新潟店 月例大会
11月30日 新潟店 ナイトオープン大会です。

なお、11月9日、10日は
新発田店他団体大会として貸し切りのため
フリー営業はお休みとなります。

よろしくお願いいたします。

西尾幹二さんが89歳でなくらなれました。
https://x.com/nihonpatriot/status/1852208164713926950

の朝まで生テレビの映像は
日本人ならみなければならない。

「第12期」への4件のフィードバック

  1. 不易流行
     若い時は普通『革新的』な意識にあふれて、保守的な思想に背を向けがちになります。年を取るに従い保守的になる。これは万国共通=不易のような気がします。ところが、今の日本は若者ほど『保守的?』になっていると思うんですね。つまり短期的に今以上に悪くならない道を選び、高望みをしない。これは異常事態ではないか?と思うんですわ。本来なら若い青い考えの革新的な若者層があり、それらに壁となって立ちはだかる壮年層という対立軸があって世の中が成り立つ。その構図が崩壊しているのが大いに問題かと。これが単なる『流行』ならばいいのですが…。
     なんで上記のようなことを思ったのかと言いますと、西尾幹二さんですわ。国内に問題提起した彼の言動・著書は、まさに保守という壁を体現したのではないか、真っ当な提起ではないのか、と。どうも日本や日本人は『保守』という言葉を色眼鏡でみる習慣が染みついているのではないかと、自戒を込めて思うんですね。とくに『リベラル』と言われる異常な風が吹いている現在に。

    1. 保守的になるような教育を
      しているのではと思いますね。

      失敗したら許されない文化も
      結構きてますね。
      同調主義で横ならびを重きに
      置いてるのもあるかもです。

      麻雀でデジタル→牌効率は大切ですが、
      全員やったら同調主義ですわ

  2. 私はコロナ騒動からこの世界の仕組みや国の仕組みや数々の嘘にきづいた1人です。枠珍を打つ打たない問題から伴侶、義理実家、母父兄弟みんなから変な人、いわゆる陰謀論者扱いをされ離婚問題になり数ヶ月孤独に過ごしていました。(今はこの騒動から色々な事実を知る事ができましたし、これを機に色々な繋がりもでき良かったと思えるくらいになりましたが今も前方向から変な人扱いです。)麻雀教室に行く度にリーダーがちょこちょこ「枠珍より自然免疫!」とか、「ガン治療や健康診断の嘘」などを話されてるのを耳に挟み、「あ!リーダーはこの世界や今の日本の仕組みにきづいてらっしゃる方だ!」と、勝手ですがとても嬉しく思いました。
    あの1人で孤独と絶望と戦っていた数ヶ月。その時期にこちらに来ていたらもっと早く救われていたかな。と思ったりもしましたが、そんな方が身近にいる場所で麻雀ができとても心強いな。と今は思っています。
    リーダーがこの世界のお話を皆さんにお話しされる度に勝手に心の中でニコニコさせてもらっています。色々なマスメディアのプロパガンダにきづき自分の事、日本の事、この世界のことにきづく方が1人でも増えますように。

    1. 一松さん

      私も変人なのでというか、
      中学入って1週間で、盲腸破裂腹膜炎3日後に
      分かり、手術ととんでもない目にあって、
      いい子ちゃんをやめた結果ですね。

      医者嫌いになったのは、その時期で、
      完全にいい子ちゃんをやめたのは、大学4年の
      教授との学生に対する扱いを見てからでした。

      ただ、鵜呑みにしてはいけないということを
      身に持って体験できたので、教授にも感謝はしておりますが、
      この仕事29歳ではじめてから軌道に乗るまでは
      孤独との戦いで、安定してきたときには、発言力、
      説得力がまして、いろいろなことを言えるようになりました。

      政治の世界に出るかはまだわかりませんが、
      まあ、やっても市長くらいまでなら、
      めんどくさくなくていいかなと思っています。
      うちに来る人は、結構考え方を変えてくれて
      良い感じです。

      今後ともよろしくお願いいたします。

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