新潟店、20人から窓閉めて測定、
500ppmから1000ppm(アラーム鳴動)まで
15分で到達。
全開換気5分で600ppmまで落ちました。
20センチ2方向隙間風を入れることにより、
700弱くらいで増えることなく推移。
濃度あがらないといえども空気交換はしないと
様々が残留している可能性は大きいので、
1時間に全開換気です。
ファンヒーターを入れると当然にCo2濃度は
極端にあがります。温暖化ですねぇ
ただ燃焼による上昇なので、気にしないことで
どれくらいの呼気量であがるかということです。
新発田店は、上部3窓開放、部屋20名で
700ppmから10分で10ppmくらいずつあがる
入口を手動半ドア状態で、解放で500ppmです。
新発田店は、夜多くの虫が入ってくるので、
網戸を増設して考えないといけません。
ウイルス的知識、インフルエンザにも
応用できそうなので、日々勉強ですわ。
疑問?
最強戦とかのビデオをよく見るようになりました。で、気になったんですが、プロってツモって切るまで、かなり遅い?あれって、視聴者に見せるための演出?尺を稼ぐため?しかも、自分のアガリに近い牌をツモった時のリアクションが分かりやすかったりする人がいる(笑)。随所に『さすが』の切り牌もあって『なるほど~』なんですが。
チューレンです。
私も最強戦のテレビ対局に出たことがありますが、視聴者さんが見やすいように余裕を持って打つようにと運営側から指示されました。プロの方もフリー対局では早く打つ人はかなりいらっしゃるので、プロの方もそういった指示をされているのだと思います。あと、こういったテレビ対局は座ってから分かる緊張感があります。プロの方達も一人の人間だということですね。
なるほど、やはりプロはギャラリーのことを考えているんですね!ありがとうございました。確かに、リーチ者がいるのに初牌の白を終盤に切っている時のプロの表情は伝わってきました。
リーダーです。
私はあんまりビデオをみてませんが、視聴者が見やすくするのもあるとは思いますが、一打について説明できる打牌をせんといけないので、全局覚えるためにメモリーツリーを作っているのだと思います。(誰が何を手出し、何を切ったかを感想戦で聞かれるので。将棋の対局とおんなじですね)
私も4半荘くらいの大会の時はやっていましたが、最近はめんどくさくてやっておりません。笑
そうか、将棋と同じですね、なるほどです。将棋なら自分と相手の手だけ分かればいいのですが、相手は3人ですもんね。メモリーツリーかぁ、だから麻雀は頭のトレーニングになるんですね!ありがとうございました。