あつくなりそう。

「あつくなりそう。」への2件のフィードバック

1. 字牌の残し方
   　暑い日は今年もありましたが、ムシムシする感じの暑さですね、今日は。変化する毎日の状況にどう対応するか？何も考えずに、毎日のルーティン通りにすると…つい先ごろも運動会練習で何人もの熱中症患者を出した関西の中学校がありました。こういったニュースは毎年絶えませんね、思考停止って怖いです。
   　2020最強戦DVDのアマチュア代表決定卓を見ているのですが、字牌の処理がプロとアマチュアでは違う気がしています。プロの方が安全牌として残している？のが多い。メンツが足らないのに数牌の孤立牌を切って字牌を残しているような。アマチュアトップの方々は、早々に処理している気がします。もちろんケースバイケースですが…
   　リーチ主義？の何とかという、東京代表で本も出された方の闘牌がとても面白かった。ファンにはなりたくはないですが(笑）小島レボリューションという方が優勝されましたが、牌運も味方していたような。
   　
   　

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   1. 小島レボリューションは、スタッフのチューレンが
      同卓して負けたときの優勝者ですね。

      アマチュアというかネット系出身者、
      俗にいうデジタル出身者はダブ東ある確率20分の1
      なので、1巡たつと１/34種、３％で重なるので
      その前に切ってしまえという考え方です。

      プロは自分があがれないときはあがらせないという
      理論から成り立っているので、絞って鳴かせない
      という理論ですね。

      配牌平均シャンテン数３．５、平均メンゼンテンパイ
      ９巡、リャンメンツモ率６％。残りは9巡なので
      まあ、ツモる確率は０～２１．５６％(95％信頼区間)くらいだから
      ふらんようにしましょうということでしょうね。

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