安心と安全

昨日は、下の子を一時保育へ
上の子を保育園に連れていき、
花を植え、下の子を迎えに行き、
アピタでサンダルを買ってあげて
上の子を迎えに行き、
縄跳びをさせて、夕ご飯をたべさせ
風呂を入れて、上の子と一緒に寝ました。笑
まさかすぐに後ろ飛び出来るようになるとは
思いませんでした。感動。

さて表題。
下の子のために、ワンセグテレビで
車の中で見せようとEテレをつけたら
国会答弁が行われており、
安心安全を何回行ったか分からん
大の大人が言葉遊びしとるなと思いながら、
じゃあ麻雀において安心安全とは何かと
なりました。

例えばリーチが入った時、
安全なのは、リーチ者の捨て牌そのもの(現物)です。
安心は、感情的なもので感情的なものは、
基準があってそれを明確にクリアしているか
どうかで安心というものがうまれるので、
９９％の安心は、
３枚切れの字牌
８が４枚切れ、９が３枚切れの９
(いずれも国士があるため１％)
７が４枚見えて８が３枚切れの８

７５～８５％安心
７が３枚見えの８，９
（あたる場合は最後の７を持たれた、６７，７８，７９、
８か９単騎、８８か９９のシャボ)

６５％～８０％の安心
１４７，２５８，３６９の
４，５，６が現物の場合のスジ
１７，２８，３９が現物の場合の中スジ

と１００％ではないが
安心して切れそうな牌はあるということに
なりますね。

ま、オリンピックで開催基準を決めると
仮にクリアできなかった場合には、開催しないと
明確には言えないがため、ずーと同じことを
いっているんだなぁと容易に想像できますわ。

開催すると断定して感染対策を
講じろと専門家にいう政治家がいれば
いいのかなぁと思います。
まだ、開催するかしないか曖昧な表現なんだから。