嘘をつくにはセンスが必要

昨日はエイプリルフールでした。
午前中にLie(嘘)して、
午後にネタ晴らしをするのが
通説だそうです。

麻雀は、自然な捨て牌で
リーチをすることがあれば、
先切りや、スジを置いておいて
当たり牌を引き出すことも
あります。

常に一定時間で切る事の重要性や、
打牌が一定の強さ、目線の高さ
などで、テンパイ気配をださない
ことも重要です。初級者などは、
テンパイが大体わかりますが、
そういったことが複合して、
わかります。

私は、Lie to me という
ティム ロス主演のアメリカドラマを
見て、微表情学という分野を
知りました。相手の心情は、
全世界共通で、顔やしぐさに一瞬
現れるというものです。

私自身、昔から
相手の気持ちの
変化には、
敏感に感じられて、
それぞれの人に対応しています。
よく使われる
顔色が曇るというものですね。

まあ、ようその場面で
そんな言葉使えるなって
いうのも、めんどくさくないときは
対応しています。
ちなみに自分は鈍感力も
備わっているのですが、
メンドクサイ場面や、
いちいち対応していたら疲れると
思っているときは、
ほっときます。

ちなみに、
ちゅーれんが
彼女出来ました!
と一発で顔に嘘ついているのが
わかるものを
やったな!と茶化しました。
ええ。

「嘘をつくにはセンスが必要」への2件のフィードバック

  1. ライ・トゥ・ミー
     お~っ、見てましたそのドラマシリーズ。海外ドラマは面白いですねぇ!法廷もので『BULL』シリーズもいいですねっ。個人的には『スタートレックピカード』のシーズン2とか見たいですねぇ。最近のSFモノは超能力者ばかりが出てきてつまらない気がしますので。

    1. マクガイバー見たあとに
      見ようと思ってます!

      ピカード1週毎より
      まとめてみたいとおもうので!

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