わたしは、 結構言動は軽い方ですが、 子供に対して言ったことも なるべく約束として 実行するようにしています。 夏休み、お盆であろうが 逆に忙しい業種ですので、 後々送りになりましたが、 サントピアワールドに連れて行く と言っていたので、 あっついなか、連れて行きました。 それなりに喜んでくれていた ようです。 ちなみにプール連れて行くという 約束の方は覚えていたようですが、 サントピアワールドは 覚えてないといわれました。 親として 言った言霊は相手が子供であろうが 行動するべきだと思います。 私自身は、子供のころ ヘリにのせるやら、なんやら いわれていたようですが、 実行はされませんでした。 今考えれば、行動に移すことないことが 多かったので、反面教師として 今の自分の行動に反映させています。 言行一致が原則。 政治もそうであってほしいですが。。
プロミス…いや、あのサラ金でなくて(汗)
『約束』の『約』は、取り決めを忘れないように木などを紐などで結んで『束』とし、目印にする習慣『約』を指し、「取り決めを忘れないようにする。」意味だそうです。英語の『プロミス』は、「請け合う」「保証する」「予測する」「期待する」「契約」などの語義があり、全般的に『いいこと』の約束を意味するそうです。漢字だと、何だか守らないとヤバそうで、英語なら前向きな感じがしますね。
日本の銀行の制度もそうですね、
保証人、担保ありきですから、
欧米では、アイディアがあり、エンゼルが
気に入れば投資してくれますので。
ところが、どっかの都知事は、
1500万まで無保証人、無担保で
外国人に融資するそうです。
外国人が失敗したらそのまま、母国で
ドロンされるだろうに、日本人に対しては
こういった制度は適応しないのに
中国、おっと外国人に対しては
とことん甘い、売国の都の方針で
行われているようです。