ゲームは楽しむものです。 今、テレビゲームもEスポーツとして 競技化しており、 その道に進む人は、 勝った負けたで生活が 懸かっている場合がありますが、 一般的にはゲームですから 負けすぎても、次のゲームを 一生懸命楽しもうと思うのが 大切だと思います。 ラスが続いたりしていると、 次はトップを取らないと、 放銃しないようにしないと、 というマスト思考(must)は、 自分にプレッシャーを あたえることになり、 本来の力が出せない場合が 多くなります。 これは「損失回避性」といえるでしょう。 これは、同じ価値があっても、 利益よりも損失のほうが心理的インパクトが 強いことを証明した「プロスペクト理論」 から来ています。あたりまえなことが できなくなるというケースを「損失」と受け止め、 その損失を回避しようという思考が働くから 「あたりまえのことをあたりまえにする」 のです。 (横山信弘:経営コンサルト) https://news.yahoo.co.jp/byline/yokoyamanobuhiro/20140412-00034431 ま、口で言うのは簡単でも なかなか実践できないのが本音です。 ぱちでも50k投資していたら ネガティブなりますもの。 推しの「ぴ」が 負けていて精神がやられていると ツイートしていて、 麻雀を楽しんでいないなと 感じて書いた今日この頃、 いかがおすごしですかと 言っていたのは、故歌丸師匠。
もともとは…
ゲームは元々『遊ぶ』が語源だったそうですね。集まって遊ぶという意味でギャンブルも意味が近いそうです。たしかにスペルも似てますね。
派生語ですね、
日本語もそうですが、
メモリツリーとして、
歴史を感じます。