2月11日新潟店大会

2月11日(日)は、
新潟店カードバトル大会です。
残り6席となっております。

新発田店はフリーを10時から開始しておりますので是非。

SNSでは、アメリカの保守系政治コメンテーターの
タッカーカールソンがロシアにいき、プーチン大統領と
2時間以上にも及ぶインタビューをしました。
動画であげられているのですが、
戦争の是非云々はともかく、
トップの資質というのをアメリカ、日本と
比較してしまいました。

プーチンは、昔の歴史を30分以上語り、
今起きている事象はその延長線上にあることを
はっきり言え、世界情勢も、インドネシア
などの成長なども踏まえて、アメリカは
危険な状態であるということも、
自分でしゃべっているわけですから、

バイデンがメルケルをコールと間違えたり、
マクロンをミッテランと間違えたり、
高齢であるためかCIAに操られているのか
わかりませんが、冷静さにもかけることが
あったり、

うちの首相は、
50億円も元幹事長が政治資金に使っていて
問題なく使っていたと擁護し、
5年間でつかうためには、1日10万円寝ずに
使っていた計算になるわけですから、
どんな効果があるんねんってかんじですから。
教団との関係もすぐ忘れちゃうし、
日本の政治家は。

タッカー・カールソン:第73話 ウラジーミル・プーチン インタビュー

「2月11日新潟店大会」への1件のフィードバック

  1. 政治的風土の違い?!民族性?!
     良きにつけ悪しきにつけ、日本は異民族の侵略から辛くも逃れてきた歴史、と言えると思います。支配者層は変わっても、その手法というか立ち位置は大きな変化がない。ただ、天下を取った者たちは、なぜだか天皇家だけは聖域として崇めていますが。
     つまりは支配者と被支配者の上下関係は不変の立ち位置であり、支配者層は特権意識に結び付き、被支配者層はお上と崇めて特権意識に目をつぶる傾向にある気がします。
     他国は同じ国土でも様々な民族が支配したりされたりして入れ替わる。同じ国名でも全然違う国情にもなる。当然ナンチャラ主義に基づいた政治体系がアップデートされます。独裁でも倒されたら一気にリセットされて何倍返しにもなるから、特権意識に安穏とは出来ないし、国民もひっくり返す意識が日本より強いのではないかと。

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