飲食時短の朝の意味

新潟県最多陽性者更新したようですね。
客足にも結構影響も出ていますね。
新潟市自体は、朝5時から20時までの時短要請が
出ており、なんで朝5時からという質問を
受けました。

マージャン業の場合、日の出から24時までと
風適法では定められており(通常)日の出の
時間が朝と考えられていますが、河岸などでは
深夜三時が朝3時と表現できることも考えられ、
法律では定められてないというこで、うちは
朝1時から営業していますと言われた場合、
それでも協力金が出るかもしれないからだと
思われます。法治国家の場合文面の不備から
抜け穴を通ろうとする人が多いですね。

「飲食時短の朝の意味」への2件のフィードバック

  1. そもそも今の政府や自治体のコロナ対策は科学的とは言い難いと思います。「マスク会食」なんぞ真面目に言っていること自体噴飯モノかと。要はウィルスを吸い込んだり、付着してしまう状況を極力抑えることができれば感染は拡大しないわけで。人が集まるところは2週間くらい全面的に休業させて、その間の費用は、前年度の所得を元に西欧並みの8~9割保障をする。その間にPCR検査をジャンジャン行って陽性者を隔離して拡散防止する。この2つの対策をやれば、既存の法律体系でも十分やっていけるし、感染者を全国でゼロに近いくらいまで抑え込めるはず、ってだれか言っていたようですが…。
    何たって10兆円も対策費がある!為政者が何を考えているのかさっぱりわかりませんわ。

    1. 末次先生
      厚労省はハンセン病の隔離で訴訟が
      おきたように、偽陽性で、病院に拘束
      してしまったら訴訟が多くなるということで
      PCR検査数を増やしていないだけだと思います。

      PCR精度100%であれば
      確実に全国民にしてしまって、療養で終わりですが
      精度70%~90%(感染者で発症しない人=
      移さない人も含まれるので)ですので、
      訴訟を恐れてるだけです。

      そんななか、PCR検査をしたにも関わらず
      インド変異株、5人のうち4人が空港検疫で
      とらえられましたが、空港PCRを抜けた一人が
      どれくらい広めていないかでしょうかね。
      飲食店時短が恐ろしくかわいそうです。

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