国民文化祭 開会式

 全日本健康マージャン大会inむらかみを運営するにあたり、特別招待券を頂いたので、ちゅーれんといってきました。招待券にはプロローグ、開会式、エピローグと終わるまで離席できないと書いてあり、流石国事だなと思いました。14時30分に始まり17時12分に終わるとアナウンスがありました。

 当然写真撮影NG、天皇皇后両陛下が10m以内にご入場された際は、震えましたね。そして、開会式。両陛下もご覧になり、エピローグ。

 こういうのは当然時間は押すのが常識。エピローグは両陛下はご退席されて帰路につかれるので、セキュリティの関係でエピローグは当然見なければならない。ところが、一部の招待者20名くらいは、席を立つ。帰り支度をして。規約を読んできているのだろうか?離席出来ないと。県庁職員に止められてごねる始末。

 結局10-20人くらい出口で待っている始末。大人の格好をした幼稚園児か。規約は招待券にもともと書いてあったのだから、はじめから離席するつもりなら最初から出席するなとモヤっとしました。国事であり、映画館じゃないのだから。自己都合でやっていいことと悪いことの違いがわからないのか?ちゅーれんにあんな大人になるなといっときました。

9月14日14時30分よりビックスワンにて

9月14日19時アルビレックス新潟戦の前に、14時30分からビックスワンにて家族三世代に渡ってできる健康麻雀ブースが登場します!国民文化祭の9月29日イベント、全日本健康マージャン大会inむらかみ前に有名プロ雀士登場でPR活動しますので是非皆さんお越しください! GoGoアルビ!

新発田講習会

 午後の部の新発田市講習会「新発田健幸麻雀クラブ」は、私が初めて外部講習を受けたところなのですが、この度他の地域の方々にも健康麻雀を伝えなければならないということもあり、卒業しました。

 もとより会長はじめ、副会長も二人おり会計、監査もおられることよりクラブとして機能している場所ですあり、クラブ参加者が40名に達し、私の役目は終えたと考えております。

 それよりも午前の部に回った85歳から麻雀を覚えた女性の方が7年目にして先生、わたし麻雀やめますと言われてショックでしたが、身体的な問題もありの決断だったと思います。切ないですがお疲れさまでしたと伝えました。

 終わりもはじまりも表裏一体です。

厚生年金

会社負担5割とはいえ、新入社員むっちゃ増えて、通帳からの引き落としをみたらひえーとなりました。安心して働けるようにせんと行けないので、仕方ないことなんですが、大変ですわ。

 さて、9月8日はカードバトルの長月大会です。現在20名の方にエントリーしてもらっています。残り8枠です。是非よろしくお願いいたします。

 なお、14日は新発田店で19時から最強戦です。新潟最後です。あと昼はイベントでビックスワンでけんこう麻雀ブースが開かれます。

9月になりました

あっという間に9月になりました。新発田店も下越近郊の方が結構来られるようになってきていて、非常にうれしい限りです。

 今月は、いままで史上もっとも忙しい。
・9月8日(日) 長月大会
・9月14日(土) ビックスワンにて全日本健康マージャン大会inむらかみ、PR活動
・9月14日(土) 最強戦 新潟予選最終日
・9月22日(日) 関東麻雀選手権大会 ゲスト 吉田葵女流プロ
・9月29日(日) 全日本健康マージャン大会inむらかみ
・9月中 第2子誕生予定

井上靖さんの言葉 「努力する人は希望を語り、怠ける人は不満を語る。」

新潟全体に、けんこう麻雀が広げ、新潟活性化のためになすべきことをやります。

8月最後

 今日は8月最終日です。小中学生は9月2日から学校の子が多いのか?9月1日は子供の自殺率が高いというデータがある。 https://president.jp/articles/-/29786

 死ぬことはない。子供の世界の事情も分かるが長い人生でちっぽけな出来事だとわかるのは、もうちょっと大人になってから。因みに私は大学2年の時にそう思ったことあって、外に飛び出したら、目の前の家のリンという白い犬がしっぽを振っているに助けられたかな。いまとなれば思い出。

 今日はちゅーれん遅刻してきました。10時営業開始で10時に電話があって寝坊しましたと。前の会社は18から5年間自宅からかよっていたところだから、実質一人暮らしをして大人になっていく途中の段階。

 怒る、叱るよりも、自分に甘いと麻雀も甘くなるし、人生にも甘くなるという諭しただけです。

 それは麻雀マナーもいっしょです。叱るより諭す。出禁にするのは簡単だけど、いろいろな人間がいるのだから共存できるスペースを作る事。社会の隣の人間は、実は危ない人(例えば塀の中にいた人)だったってのも結構あるが、そういった人たちも更生した後は居場所が欲しいわけで、それをレッテルを張ってしまって、来ないでくださいではなく、なんとかするのは公の場を作る人の役割。そのためのスタッフ育成は大切ですね。

 ま、どーもならんひともいるけど。