中級者講習は局収支


大局観の対義語は、枝葉末節であり
「木を見て森を見ず」的な意味です。

麻雀にとっての大局観は
トップをとることであり、
枝葉末節は、局期待値の
ことを表し、
局収支がより自分にとって
高くなるようにすることです。

初心者、初級者講習は、
形(4面子+1頭、チートイ、国士)
役(1つ以上)
待(フリテンでロンが言えない場合がある)
を教えて、自分自身が
あがれるようになるのが目的になります。

中級者講習は、局収支について
期待値が高い行動(振り込み回避、失点を
より低くするための行動)をとれるように
なることを主眼に置いて教えます。

人生で、将来について
〇〇になりたいというのは、大局観に値し、
その日その日を完璧に過ごすことは、
枝葉末節のことだと思います。

人によって、
大局観タイプ、
枝葉末節タイプかが
わかれていて、
人生の生き方も自分のタイプに
合わせた生き方をしています。

ほとんどの方は、
枝葉末節タイプの傾向が強く、
その日その日がルーチン化されて
期待値が高い生き方をしています。
完璧でないとへこんでしまい、
ストレスがたまると思います。

経営者は大局観タイプでないと
会社がつぶれてしまうと思います。
その日暮らしで、
日の売上があがれば良いと
思っている(枝葉末節タイプ)と、
イレギュラーに対応できないと
思います。
大局観タイプは、
当然一日一日もプラスになるように
生きているのですが、
細かいところは
気にしないことが重要だと思います。
ストレスになりますから。

どちらが良いというわけではなく、
どっちのタイプもいるから、どっちの
ストレスポイントも理解して
対応すべきだと思います。
枝葉末節タイプに
大局観、目標を持っていきなさい
といっても、
その日その日を完璧にするために、
いっぱいいっぱいで、
逆に
大局観タイプの人は、
その日その日が
完璧でなくても良いと思っているので、
きちっとしなさいというのは、
双方が損をするだけ(ストレスをためるだけ)
なので、相手の考えを理解すること
だと思います。

私は国語の偏差値が低いといいましたが、
大学入試は、傾斜配点があるので、
国語が重きにおかれていない、学部を
狙って、国語を完璧にはせず、数学
物理に特化して勉強しました。
国語はあきらめて、大局的に大学に
合格したことになります。
国語も完璧でなければならないと
思って勉強していたら時間が足りずに、
合格できていなかったと思います。

私の経営に対する大局観は
新潟を良くする、活性化するというのが
あったので、14年続いているのだと
思っています。
私の場合は金儲けというのが、
大局観だったら、
潰れていたと
思いますね。

さて、麻雀について
天鳳であれば、枝葉末節タイプは、
ラス率が低くなるので、段位は
あがっていくと思います。
麻雀プロについて、
枝葉末節タイプは、成績も
上位に残れるでしょうが、
大局観タイプで枝葉末節も概ねすごい
人がいた場合に限り一流になれます。
結局、大局観タイプの人は、
枝葉の因果関係も繋がっていると
分かっていて、枝葉末節タイプの
人は、前の局のことは関係ないからと
忘れていますから。

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